YELLOW

フランスで春を告げるお花、ミモザ。

この鮮やかなイエローから

インスピレーションを受けた​。

RED

Modiglianiがよく通ったカフェ

La Rotonde

モディリアーニの作品の赤と

彼が通ったカフェのイメージカラー。

DARK GRAY

パリの冬の空はグレー色。

晴れの日が少なく、どんよりとした

グレーの世界が広がります。

パリのアパートの屋根の色も、

同じくダークグレー。

アパートの窓から眺める

グレーの空とグレーの屋根から

インスピレーションを受ける。

のちに、ゴッホが描いた「パリの屋根」が

まさにこの世界だと共感せずにはいられない。

BLUE

フランス国旗にも使用されているブルー。

フランスのアーティストYves Kleinの

「インターナショナル・クライン・ブルー」

(International Klein Blue, IKB)から

​強いインスピレーションを得る。

NAVY

ピカソが20歳の時に描いた自画像は

若者らしさは感じられず、

どこか年老いた感じさえする。

「青の時代」を代表する

落ち着いた深みのあるカラーから

ネイビーは生まれた。

BLACK

ロートレックの真っ黒な黒。

彼の絵の中で黒が出てこない作品は

珍しいくらいでしょう。

すごく印象的に黒を使いこなしています。

WHITE

フランスで活躍した建築家

ル・コルビュジエの代表作サヴォア邸。

モダンデザインとは「白い四角い箱」という

定義の根拠となった作品。

フランスの歴史的建築物にも指定されている。

色彩、模様などの装飾を削除し、

機能性を追求したこのサヴォア邸から

インスピレーションを受け生まれた

シンプルで機能性の高いpicon white。

外壁に白を主調色として使い、

黒をアクセントカラーに使用した設計と同じく

バックの表は白、中はブラック。

DENIM BLACK

サン・ラザール駅は、

1837年に開業した

パリで最も古いターミナル駅です。

当時サン・ラザール駅は「近代化の象徴」とされ、

印象派の画家たちは新しい題材として

サン・ラザール駅を描きました。

印象派の代表的画家クロード・モネは、

この近代的なサン・ラザール駅を

何度か絵を描いています。

1877年に描かれた

「サン・ラザール駅:駅舎の到着」では

到着した蒸気機関車の煙が

充満する駅の躍動感を見事に描かれています。

MAGENTA

レイモン・サヴィニャックは

1907年フランス生まれのポスター画家。

ポップな色使いと可愛いイラストで有名。

羊のポスターがビビットピンクで印象的。

KHAKI

サンジェルマンデプレ大通りにある

カフェ・ド・フロールは1885年に誕生した。

言わずと知れた老舗カフェのメインカラーは

​少し落ち着いたカーキ色

GREGE

パリの街にはグレージュと呼ばれる

​中間色がたくさん見られます。

MILITARY

パリ市民の憩いの場所として知られる

リュクサンブール公園

パリジャン、パリジェンヌなら

誰でも一度はこの椅子に座っておしゃべりしたり、

読書やランチをしたり、

愛を語ったりしたことのある思い出の椅子。

フランスのローヌ・アルプ地方 Thoisseyにある

Fermob(フェルモブ)という

屋外家具の会社が製造しています。

この移動式椅子、昔はレンタルで

お金を徴収にくる「椅子おばさん」がいたそうです。

PINK

日本の印象が強い桜ですが、

​パリの街でも春に見ることができます。

BROWN

フランスには、ショコラ、マカロン、ビスキュイなど

茶色のお菓子が多い。

そんな中でも

​パリの街を眺めながら

カフェで飲むショコラショーは格別。